広告用語集

■1:9の法則
掲載するアフィリエイト広告の中で、成果が出るのは全体の1割であり、その1割が全体の9割の報酬を占める傾向を表した言葉です。一部のユーザーに成果が集中する事を表した言葉です。
■ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)
アフィリエイトサービスの仲介業。広告主とメディアとの仲介を行う業者です。
■CTR
「Click Through Rate」の略で、どれぐらいの割合でクリックされたかを示す指標です。「広告click数÷広告表示場所の総PV」で求める事が出来ます。一般的にCTRが高いほど質の良い広告といえ、成果報酬に結びつきやすいと言われますが、広告内容とサイト内容とのマッチング、広告表示場所、広告原稿によって大きく変動するため、CVRと絡めて確認する必要があります。
■CVR
「CoVersion Rate」の略で、どれぐらいの割合で成果に結びついたかを示す指標です。「成果(アクション)数÷広告表示場所の総PV」で求める事が出来ます。アフィリエイトでは成果発生(承認)までを目標としているため、分析数値として最も重要な数値といえます。広告表示の工夫によってCVRを数%上昇させることが出来れば、大きく報酬金額も変わってきます。
■ECサイト
「Electronic Commerce」サイトの略、要するにネット上で売買が行われる物販サイトを主に指します。オンラインショップとも言います。代表的なサイトとして、楽天、amazonなどがあります。
■ECアフィリエイト
ECサイトでの商品購入によって報酬が支払われるタイプのアフィリエイトです。主に購入金額の何%といったように、購入金額に対して決められた割合で報酬が発生します。
■EPC
「Earnings Per Click」の略で1クリック当たりの単価を意味します。アフィリエイトでは、総獲得報酬÷総クリック数で算出します。分析用の考え方であり、当然掲載広告やサイト修正により変動するものですが、1クリックあたりの価値を測る目的としては有効です。
■PV
「Page View」の略で、1ページのアクセス数をカウントした数値です。また、サイト全体のアクセス数をカウントしてPVと呼ぶ事もあります。1人のユーザーが複数ページを閲覧する事もあるため、一般的に来訪者数の数倍がPVとしてカウントされます。
■アクション
ユーザーが広告主サイトで会員登録や商品購入を行うこと。
■アフィリエイト
成果(成功)報酬型広告。Webサイト・メールマガジンなどの媒体から、指定した広告URLを経由してユーザーが会員登録や商品購入を行った場合のみ、報酬が支払われる仕組みのことです。アフリエイト、アフェリエイト、アソシエイトなどとも表記される事があります。
■インセンティブ
直訳では「動機付け」という意味ですが、ポイントサイトや懸賞サイトなどで、登録・購入を行った場合にポイントバックなどでユーザーに還元される事をインセンティブと呼びます。また成果に対する報酬という意味で、広告主から見た場合はパートナーに対する還元となるため、成果報酬料金をインセンティブと呼ぶこともあります。
■勝手サイト
モバイルサイト独特の用語で、キャリアが用意もしくは認定したサイトを「公式サイト」と呼ぶ事に対応して、認定されてないサイトを「勝手に作られたサイト=勝手サイト」と呼ばれます。
■キャリア
モバイル通信サービスを提供している業者の意味です。NTTドコモ、AU(KDDI)、Softbank、イー・モバイルなどが代表的なキャリアです。
■クリック保証
ユーザーが広告をクリックした回数に応じて支払われる仕組みの広告です。1クリックあたりに単価が設定されており、以前は主流だった広告方法でしたが、現在では広告主が認知を高める目的で利用する事が一般的になっており、期間限定でクリック保証を行うケースが通常です。
■クリック+アフィリエイト
通常のアフィリエイト広告に加え、1クリック毎に報酬が発生する仕組み。クリック報酬+アフィリエイト報酬の2重報酬システムです。
■公式サイト
キャリア公認サイトの意味。
■コンテクスチャル セリング
コンテンツ・メニューの一部であるかのように、コンテンツ内のメニューやリンク集などにテキストバナーを組み込むような広告の掲載方法。ユーザーにとって広告という意識が薄くなるため、CTRが高くなる傾向にあるが、CVRは通常の誘導に比較して下がる傾向がある。
■成約
キャッシングやクレジットカードでは、資料請求や申し込み時点で報酬発生とならず、審査後にようやく成果承認(成約)となります。このように審査・承認を必要とする広告では、成約をもって報酬発生となります。
■セールスレター
ユーザーに商品(サービス)を伝えるメール・文章のこと。セールスレターはとても重要で、ただバナー広告を掲載しただけと、セールスレターを添えた広告表示方法では、CTR、CVRともに全く違う結果となります。
■自動承認
広告主が、広告プログラムに提携希望を申請してきたアフィリエイトサイトすべてを、自動的に承認すること。または発生した成果すべてを自動的に成果として承認することです。
■成果承認
商品の購入や会員登録など、成果が発生した後に、広告主がそれを最終的に成果として認めるか否かを決めること。成果が発生しても、虚偽の申込み、申込み後にキャンセルがあれば、広告主側で成果を非承認として扱います。不正の起きやすい広告内容では成果承認後に成果確定となるのが一般的です。
■配信スタンド
メールマガジンを配信するサービス。メールマガジンを配信するためには、独自にシステムを用意するか、配信スタンド、メルマガスタンドと呼ばれるサービスを利用する方法があります。
■バナー広告
基本的に画像広告のこと。写真や絵を使用し、特定のサイズで広告用に加工された画像をバナーと言いますが、最近では広告素材を総称してバナーということもあります。
■バナー・バーン・アウト
掲載したバナー広告がユーザの閲覧回数により興味を引かなくなる事です。広告は基本的に複数回見せた方が認知率が高まるため、集中的にCMを放映したりしますが、ある一定の回数を超えると広告に興味がなくなります。CTRの推移を確認しつつ、定期的な広告露出方法の変更を行う事で、バナー・バーン・アウトを防止する必要があります。
■マーチャント
一般的には商人の意味ですが、転じてECサイトを持つ個人や法人を指します。広告主の事を指す場合もあります。
■メディア
アフィリエイトにおけるメディアとは、広告を掲載するサイトを指します。媒体という意味から転じて主にパートナーサイトを指します。
■ユニーククリック
1端末からのクリックをユニーククリックと言います。1端末から多数のクリックをカウントしてしまうと不正が起きてしまうため、ユニーククリック数のみをカウントする方式が一般的です。